還暦トレーダーkabutowerのブログ

最近までは225先物ミニのシステムトレードがメインでしたが、60才の還暦を機に30万円の最小資金で裁量トレードに挑戦します。

Category: トレード備忘録

4月はボロ負けという結果だったので、このGWでトレードについて色々と考えてみようと思う。

トレーダーに必要な能力とは何だろうか。

そう考えた時に、ひとつはテクニカル的な「知識」だろう。
まずはトレードで利益を上げていくためには、最低限必要な知識を学んだ上で自分なりの手法やルールを作ること。そもそもある程度の知識がなければ手法やルールも作ることは出来ない。

もう一つは、その手法やルールに基づいた「実行力」(=ルール通りに行動する規律)だろう。
この2つの要素を掛け合わせたものが、トレーダーの能力(実力)ではないだろうか。

もちろん「経験」という要素も必要だが、経験だけあっても前回の記事にある「勝てないトレーダー」のように正しい行動が出来なければ何年やっても同じ。
同じ行動は同じ結果しか生まれないので、ここでは経験は既に積んでいるという前提での話。

仮に「知識」と「実行力」をそれぞれ10点満点として、それを掛け合わせた合計が100点とする。
そして損益分岐点を50点とした時に、今現在の自分のトレード能力は何点なのか?

自己採点してみると、「知識」については7点くらいはある。
それはテクニカルに関わる幅広い知識ということではなく、トレードで勝つために必要な最低限の知識という意味。

もう一方の「実行力」(=ルール通りに行動する規律)については、かなり甘く見ても3点程度しかないだろう。

そう考えると、今の実力は(知識7点)×(実行力3点)=21点となり完全な赤点だ。
これが今現在のトレーダーとしての実力だと思うと、4月の成績ともマッチする。

トレードで勝つ(月間プラス)損益分岐点を50点とした場合、仮に知識を10点満点に引き上げたところで実行力が3点のままでは合計30点にしかならない。
そうであれば実行力のほうを上げなければならない。

知識が今のまま7点でも、実行力が8点以上になれば損益分岐点の50点を超える。
テクニカル知識を10点にするには、それなりの時間と労力が掛かるが、実行力については決めた事を守るだけなら本来は明日からでも10点満点にすることは可能なことだ。
そうすれば明日からすぐに70点なのである。

これもまた「言うは易く行うは難し」なのだが。
単なる机上の空論とは言え、このような考え方をすることで、

「これで収支がプラスになるならやってみる価値はある。」
「取り敢えず、もう知識は良いから決めたことを実行するだけで良い。」
「それなら出来る!まずは1ヶ月間だけで良いからやってみよう。」

と、まずはこのGW中に自己暗示を掛けてみようと思う。

【自己暗示とは】※熟語辞典から引用
自分で自分に、ある特定の意識を何度も言い聞かせて、実力以上の能力を発揮させたり、成功させたりするように仕向けること。


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今日の一言:まずは自己暗示からやってみよう!

スポーツにしろ、習い事にしろ、基本が大事だと言われる。
もっと言えば自分独自の基本を持っていることが大事。
「オレ流」というものだが、それも基本があってこそ、その先の応用がある。
特に迷った時はその基本に戻ることで、正しい方向に修正しやすくなる。

それではトレードの基本とは何だろうか。

そもそもトレード手法やトレードスタイルは千差万別で、順張り、逆張り、ブレイクアウト、スキャルピング、デイトレ、スイング、システムトレード等々、これが正しいというものはない。

その中でどれを選択するかだと思うが、自分が目指す裁量トレードの基本は、トレンド方向に対して、買いエントリーなら「押し目買い」、売りエントリーなら「戻り売り」だと思っている。
トレードの基本というよりも「自分が極めたいトレード」と言った方が正しい。

その理由としては、チャートは基本的にすべてN字の波動で作られているので(トレンド転換時はWやMの波動もあるが)、トレンド方向へのトレードなら、N字の根元(押し目)でのエントリーが、損切り幅が狭く、利益幅が大きいポイントなので、シンプルに考えればそのポイントでエントリーするのが一番利益が残せる可能性が高い。

ブレイクアウトでのエントリーというものも、時と場合によっては有効なんだろうし、何より分かりやすいとは思うが、押し目買い(戻り売り)と違って、N字の先端部分でのエントリーになるので、自分の中ではあまり好きではない。

そういう意味で「押し目買い」と「戻り売り」をトレードの基本にして、まずは余計な事は考えず、シンプルにこのことだけを極めて行こうと思う。
その上で自分独自の基本に磨き上げて行けば良い。

ただでさえトレードは100%の正解がない世界なので、考えれば考えるほど、迷路に嵌まって、そこから永遠に抜け出せなくなる。
だからこそ、自分独自の基本となるシングルイシューを決めたら、それを出来るだけ磨いていき、シンプルにトレードすることが大事ではないかと思う。

※あくまでもこのブログ記事は度々トレードで思考停止に陥る自分への戒めとしての備忘録である。

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今日の一言:何事も基本が大事!

トレードスタイルや手法については十人十色で、トレード環境やその人の性格、目標とする利益や資金量などによっても千差万別。

自分のことで言えば、まだ自分なりのトレードスタイルや確固たる手法と言えるようなものは固まっていない。
ただこの数ヶ月間の裁量トレード経験の中で、まだぼんやりとではあるが、自分なりに「これをしてはダメ」「これが出来れば勝てる」というようなことは少しずつ分かってきた。

<トレードスタイル>
以前は寄引型のシステムトレードがメインだったが、11月からフリーランスの在宅勤務になったことで、裁量でのエントリーと決済で、今は10分から1時間程度の短期トレードがメイン。
※SBIのHYPER先物なのでセッション内では必ず決済(その分だけ証拠金は通常の半分で済む)
1回あたりのトレードで50円~100円程度の利幅を狙うイメージ。


<目標とする利益>
月間の値幅目標は500円幅(ミニ1枚あたり5万円)と言いたいところだが、今の実力を考えると、まずは月間プラスが第一目標。そしてわずかでも月間プラスを続けて証拠金を割らずに継続すること。


<資金量>
個別株と違い225先物取引については、基本的にスタート資金は少ないほうが良いと思っている。
理由は単純にそのほうがまたやり直しが効くから。
システムトレードでは大きなドローダウンが必ず起こるのと、LC幅を大きめに設定することもあり、ある程度の証拠金が必要と感じていたが、今回の裁量トレードでは証拠金30万円でスタートする。


<自己分析(弱点)>
この数ヶ月の裁量トレードで分かったことは、主に負けトレーダーの典型的なパターンを3つ持ち合わせている。しかもどれも結構な重症である。
・ポジポジ病(1日10回以上のエントリーをすることも)
・チキン利食い(含み益を削られると即利食いしたくなる)
・損切り貧乏(少しの逆行で即損切りを繰り返す)


<手法について>
具体的なトレード手法については基本的なことは固まっているが、細かい部分はまだこれから。
大枠としては、「トレンド継続時の押し目買いと戻り売り」「節目付近でのトレンド転換」の2つのエントリーパターンを基本とし、

・基準とする足は15M足でその押し目(戻り目)を狙うイメージ
・ダウ理論を軸とした水平線と20MAと75MAで各時間足の目線付けと現在地の確認
・エリオット波動やフィボナッチで波の押し戻りを計りながら水平線やMA付近でエントリー
・ロスカットは最大でも値幅50円以内として利食いはRR比で1:1.5以上が目標
・デイおよびナイトのセッション内決済で持ち越しはなし。

上記の手法を軸として、今後も修正しながら固めていくことになるだろうが、基本的には出来るだけシンプルな手法がベストだと思っているので、あれこれと手を広げずに、まずは上記の手法を基本にそれを磨いていきたい。
それを実現するためにもまずは自分自身の弱点の克服が最大の課題であり最優先事項。

※あくまでもこのブログ記事は度々トレードで思考停止に陥る自分への戒めとしての備忘録である。


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今日の一言:トレードも基本が大事!

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